一. CSAセメントは適量な生材料を焼いて得た無水硫アルミナ酸カルシウムとケイ酸二カルシウムを主な鉱物成分とするセメントクリンカーと、石灰石、適量な石膏で細かく砕けて形成して、初期強度が大きい水硬性接合剤である。強度等級は三日間の圧縮強さで表示され、425、525、625、725、825、925六つの等級に分けられる。
二、技術指標:
1.比表面積(m2/kg):≥350
2. 凝結時間(min):初凝結≥25;終凝結≤180;(凝結時間がユーザーの要求によって調整できる)
3.各齢期強度指標:
規格 |
圧縮強さ MPa |
抗折強さ MPa |
1d |
3d |
28d |
1d |
3d |
28d |
425 |
30.0 |
42.5 |
45.0 |
6.0 |
6.5 |
7.0 |
525 |
40.0 |
52.5 |
55.0 |
6.5 |
7.0 |
7.5 |
625 |
50.0 |
62.5 |
65.0 |
7.0 |
7.5 |
8.0 |
725 |
60.5 |
72.5 |
75.0 |
7.5 |
8.2 |
8.5 |
825 |
63.5 |
82.5 |
|
8.0 |
8.8 |
|
925 |
65.5 |
92.5 |
|
9.0 |
9.9 |
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三.製品性能特徴
1.早強、高強:一日に圧縮強さは35~50Mpaで、三日に50~70Mpaに達する。そして、養生齢期の長くなるに伴い、強度も増え続ける。
2.高抗凍性:0℃~10℃の低温下に使用すれば、初期強度がポルトランドセメントの5~6倍で、-20℃~0℃の場合に少量の添加剤を入れて、3~7日のうちに強度は設計規格の70~80%に達することができる。それに、凍り循環が300回だとしてもはっきりとした強度磨損は現れないのである。
3.高抗浸透性:セメント石の結構が緻密なので、コンクリートの抗浸透性は同規格の珪酸塩セメントの抗浸透性より1~2倍も上回る。
4.良好な抗炭化性能と低乾縮率
5. 良好な抗侵食性能、特に海水に対する抗侵食性能は高抗硫黄ポルトランドセメントよりも優れる。抗侵食係り数は1以上のである。
四.主要用途
1.早強、速硬、抗硫酸塩侵食のコンクリートを調合すること;
2. GRCコンクリート及び製品(羽目、大棚骨組み、セメントレンガなど)を調合すること
3.寒中工事、緊急補修;
4.セメント製品及び一般の建築工事
五.工事方法
1.セメント用量は300kg/m3を上回るべきである。そして、参考水灰比率は0.4-0.5で、灰砂比率は1:1.17—1:1.2で、砂率は32%—35%という比率でコンクリートを調合する;
2. 灌筑
成型するうちに均質緻密と不変形という基本的な要求に満足するため、また、結構の良好な全体性を保持するために、灌筑するとき、コンクリートを均一で順に結構物の灌筑部分にかけて、できる限り、作業し続ける。
3.養护
養护はコンクリートが硬くなるうちに、適当な保護を与えて、規定時間のうちに要求した強度に達し、収縮を減少し、裂くことと凍えることといった現象を防ぐためのである。
4. 鋳型卸
コンクリート枠の取り除く時間は、結構種類と達したコンクリートの強度によってきめられるべきのである。ある荷重の負わない枠はコンクリートの表面と角が鋳型卸で損害を受けない場合、先に取り除いてもかまわないのである。荷重の負う枠は結構種類と径間の大きさによってそれぞれ処理するべきのである。
六.注意事項
1.別のセメントと混じって使うのは禁止であるが、別類の硬くなったコンクリートにかけることができる。
2.冬季工事するとき、初期強度と効果を上げるため、1%—4%の亜硝酸ナトリウムをとりいれる。コンクリートを鋳型に入れる温度は15℃を上回らなくてはならないのである。
3. コンクリートをかき混ぜながら、使うべきである。流動しなくなると、二度と水を入れて使ってはいけないのである。環境温度は30℃を超えると、緩凝結剤を取り入れるべきのである。
4.工事するとき、特に夏にコンクリートが硬くなり始めると、三日以上タイムリーに保湿養生するべきのである。
5.このセメントは耐熱工程あるいは使用環境温度が80以上であるコンクリート工程に使ってはいけないのである。
6. 製品がダブル袋で包まれ、袋あたりに浄含有量が50kgです。雑物を混ぜ入りしないで、湿らないように涼しくて乾燥している場所に置いてください。
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